ちょっと熱く語らせてもらいます。

営業の三保です。

今回紹介するレザーマンは、レザーマンのフラッグシップモデルとも言えるウェーブシリーズの最新作「ウェーブ+」です。

ウェーブ+

1998年に登場したレザーマン「ウェーブ」は当時、一度開かないとナイフを始め様々なツールが使えない欠点を克服するため、閉じたままでもナイフ2種、ヤスリ、ノコギリが出せて使えると、とても画期的でした。

その副産物として、ギュッと握っても、手が痛くなりにくい構造になりました。

それから何度かのマイナーチェンジを行います。

記憶にある所だと、ラジペンの形が微妙に変わり、ドライバーがビット式になり、

そして、さらにバージョンアップしたのが今回紹介のウェーブ+。

ちなみにどこが変わったかというと・・・

これまでのウェーブ(私物です)

ウェーブ+(売場より)

替え刃式になってます。

結構、ここの部分って、ダメージ受けやすい部分だったりするので、この改良は正直アタリだと思います。

このウェーブ+、レザーマンユーザーとして、かなりのパワープッシュしたい一品です。

 


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